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Teacher & the 稲荷町食堂ブルース・バンド
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青森のブルース・フェス、会場に着いたら、札幌からとかゆうバンドが終わるとこでした。
会場を見渡してたら、江戸川スリムさんハッケン!さっそく楽屋前でごあいさつ。

好天に恵まれたせいか、今回はステージに近いテーブル席にほとんど空きはなく、だったらどうせ撮影もあるから、とステージ前のダンス・スペースを囲む半円状の階段部分に移動です。
あ、なにやら主催者側はヴィデオ撮影は禁止!てな意向だったらしいんですが、見たら周囲で「堂々と」三脚立てて撮影してるひとが三人ほどいて、でもなにも言われてないようですから、ワタクシも持参のヴィデオ・カメラを用意いたしましょ。
なんたってティーチャー&稲荷町食堂ブルース・バンドのライヴのために来てるよなものですからねえ。
前年はステージ直前のもみくちゃに巻き込まれてヴィデオの録画ボタンになにかが触れてしまったらしく、かんじんのシーンが飛んでしまっておりましたから、今回は前には行かず、ちょと離れたとっから「ズーム」で撮影することにいたしました。
おかげで、今回は「ちゃんと」撮影できたと思うよ、たぶん・・・
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で、やっぱりいいですねえ、この稲荷町のエネルギー感!
まさにライヴ・パフォーマンスってものを熟知したステージはほんとうに魅力的です。それに今回は特に Teacher が印象的でした。最後のハープもオモシロかったし!
ま、それだけに、次のステージでのキャサリン・ディヴィスとかゆう、同じよなスタンダップ・シンガーの力量不足が目立っちゃいましたけど!がはははは

ただ、あんまり前に来て踊るひとがいなかったのは、直前までの強い日差しで、けっこう暑かったのと、最初に出てって踊りだした男性二人が「ちょと」ユニークな存在だったから、出て行き辛かったのかもしれませんぜ。ま、いいんですけどね。

さて、メイン・アクトのジミー・バーンズのバンドですが、そこにかってシカゴで活躍していた牧野元昭が加わってスタートしました。
オープニングの二曲はインストで、え~と確かナット・アダレーのナンバーじゃなかったっけ?てのと、なんとかストラットだっけ?どっちもファンキーなテイストに溢れた演奏で、「いわゆる」シカゴ・ブルース・マニアにはあまり受けは良くないかもね。
ワタシ?そりゃもう、こゆの大好きですから気に入りましたねえ。
ベースもドラムもビシっとタイトでヒジョーにケッコ~!
ギターの音は、トニーも牧野も「よくあるセミアコ・サウンド」じゃありませんね。
特にトニーなんてディストーション系だけじゃなく「コーラス・エフェクト」、さらにフェイザーかいな?てな変調までかけてました。
うん、きっとここらが最近の「爆音系」と言われるシカゴ・ブルース・シーンの主流なんでしょね。
一方の牧野は、トニーほどはいじってないけど、そこそこエフェクターの匂い(?)がしてました。その代わりと言っちゃなんですが、そのフレーズは「あきらかに」ブルースに収まりきらないモーダルなノートがふんだんにちりばめられており、そこら、かなり面白かったです。
もっとも、ワタシが親近感を持ったのはトニーのギターのほうですけどね。
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そして登場したキャサリン・ディヴィス。
う~ん、なんと言うか、シカゴの現地交渉係みたいなひとが挨拶で「最近ではいろんなブルースマンが出たがって接触してくるようになった」なんて自慢げに言ってましたが、だったらなんでこんなの(こんなの?)呼んだんじゃ?って思っちゃいますねえ。
いえ、それなりに歌唱力もあります。自分なりの世界も作るだけの力量はあるようですが、ただ・・・魅力が無い。
バックのサウンドとかはケッコ~いいんだけど、歌になると「やたら長く感じる」。まだかな〜って。
それってど~なんでしょね?
ステージ上から「座ってないで、前に来て踊りなさい」と盛んにアジってたけど、こんだけいたら充分じゃん、とかえって反発しちゃうなあ。しかもそのときの目がコワい!ど〜もニンゲンとして好きになれないタイプ・・・え?お前に言われたくねえ?だはははは、ごもっとも!

やっぱ、Carl Weathersby が観たかったなあ・・・




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by othum-m | 2001-07-27 10:11

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